低体温を改善する食べ物

栄養バランスのとれた食事は血液の循環を促進し、体温を高めます。
食事から熱の元となるエネルギーを得ることは大変重要であり、極端なダイエットや冷たい物の摂り過ぎはむくみを生じさせ体温を下げます。
日頃からなるべく血液の循環をよくする食べ物や抗酸化作用のある食べ物を摂って、血管壁に老廃物がたまらないようにすることが大切です。

 

DHA、EPA

 

サンマ、サバ、アジ、マグロ、カツオ等、不飽和脂肪酸を含む魚には血中コレステロールを減らし、血流をスムーズにする効果があります。

 

.オレイン酸

 

オリーブオイルやヒマワリ油にも血中コレステロールを下げる効果があります。

 

クエン酸

 

酢やレモン、梅干しに含まれる酸味成分は血液中の老廃物を排出する働きがあります。

 

辛味成分

 

玉ねぎ、ネギ、ニンニク、生姜などには、血栓を溶かして血液をサラサラにする効果があります。

 

納豆キナーゼ

 

納豆に多く含まれるこの酵素には血栓を溶かす効果があります。

 

ビタミンCとE

 

ビタミンCはブロッコリー、ピーマン、アブラナ、イチゴ、キウイに多く含まれており、ビタミンEはカボチャ、アボカド、鰻、ナッツ類、雑穀の胚芽に多く含まれます。
これらは全て抗酸化作用が高く血流の改善に役立ちます。

 

プロアントシアニジン

 

プロアントシアニジンとは植物由来の苦味、渋み、色素の総称で高い抗酸化作用があります。主に緑茶や玉ねぎ、りんご、赤ワインに含まれます。

 

カロテノイド

 

緑黄色野菜と果物の色素成分でニンジンやカボチャ、ホウレンソウに含まれています。優れた抗酸化作用があり、体内でビタミンAに変化するβカロテンやトマトリコピンもこのカロテノイドの仲間です。